102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

現在、市内ホテル客室数は約2800室あり、十分に収容可能であると見込んでおりますが、一般ビジネス客観光客宿泊予約等により、市内宿泊施設のみでは対応し切れないことも想定されますことから、周辺自治体宿泊施設の活用も考えております。  市といたしましては、全国から参加される皆様が確実に宿泊できるよう、過去の開催市の事例を参考に、万全の準備をしてまいります。  

八戸市議会 2021-09-14 令和 3年 9月 定例会-09月14日-03号

東京都や周辺自治体でも、首都直下地震に備えて、このような取組が進んでおります。地域自主防災会消防団、また、地域住民が訓練を受けて実働できる体制づくりが各地で進んでおります。  例えば、現在の避難所や公園などが緊急給水場所に指定されていますので、最も近い消火栓から始めていくなどの取組が必要かと思っております。また、先ほど答弁でもありました安全面も考えた箇所の設定も必要だと思います。  

十和田市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号

次に、周辺自治体との合併等についてお答えいたします。  当地域では、生活圏を同じくする圏域市町村で上十三・十和田湖広域定住自立圏形成しております。今後においても、引き続き定住自立圏圏域市町村との広域連携取組を推進することにより、圏域住民が将来にわたり安心して暮らせるよう、持続可能な地域社会形成に取り組んでまいりたいと考えております。  

弘前市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第5号 3月 8日)

その後、今年に至り、弘南鉄道株式会社側から経営改善に関する中長期計画、そして支援する周辺自治体側からは支援の基本計画が示されたところでございます。  これらを踏まえて、今議会に上程されております令和3年度一般会計予算案においては、弘南鉄道維持活性化事業費として合計1億94万8000円の事業費が計上されております。  

弘前市議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第6号12月22日)

しかしながら、この路線特別豪雪地帯に位置しており、特に青森平川温川地区から秋田小坂滝ノ沢地区までの区間は、毎年11月から翌年にかけ4か月余り冬期閉鎖され、物流連絡に不便を来しているだけでなく、冬期観光ルートプランニング災害時の避難救援物資等輸送におけるマイナス要因となっており、本区間トンネル整備周辺自治体及び住民の切実な願いとなっている。  

弘前市議会 2020-09-25 令和 2年第3回定例会(第6号 9月25日)

これに対し、委員より「定住自立圏形成協定は、当市周辺自治体との間において相互役割を分担し、医療や福祉、教育産業振興などの事業連携・協力して取り組むことによって圏域全体の活性化を図るものであり、今回の電算システムの共同利用についても、経費削減災害時の業務継続における対応力の強化を図り、行政事務効率化を進める趣旨については大いに理解できることから、議案第80号及び第81号の以上2件については

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

当初は、運行している弘南線大鰐線のうち、大鰐線赤字が問題となっていましたが、昨年からは弘南線のほうも赤字となり、周辺自治体による財政的補助を始めていることは周知のとおりでございます。  さて、そのような中での、今回のコロナ禍であります。弘南鉄道経営にも大きな影響を与えているものと思いますが、現在の経営状況取組について質問いたします。  以上、2項目について壇上からの質問を終わります。

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

しかし、周辺自治体に対する提供は昨年の10月1日から米軍は今後やめると通告しております。理由は運用上に関わるということです。  オスプレイは決して私たちの暮らしとは無関係のことではなくて、三沢の対地射爆撃場で訓練することになっておりますので、全く連絡もなく、忽然と飛来することがあります。

八戸市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号

また、この件につきましては、周辺自治体とのすり合わせが必要になってくると思います。報酬助成のためだけに住所を移す事案が発生しかねないという懸念の声もあります。連携中枢都市圏八戸市の圏域におきましては、同じような形で市長申し立てに絞ってございますので、これにつきましては毎年数回、町村の方々と意見交換する場を設けております。

弘前市議会 2019-12-20 令和元年第3回定例会(第6号12月20日)

しかしながら、この路線特別豪雪地帯に位置しており、特に青森平川温川地区から秋田小坂滝ノ沢地区までの区間は、毎年11月から翌年にかけ4カ月余り冬期閉鎖され、物流連絡に不便を来しているだけでなく、冬期観光ルートプランニング災害時の避難救援物資等輸送におけるマイナス要因となっており、本区間トンネル整備周辺自治体及び住民の切実な願いとなっている。  

弘前市議会 2019-09-26 令和元年第2回定例会(第6号 9月26日)

これに対し、委員より「定住自立圏形成協定は、周辺自治体との間において相互役割を分担し、連携・協力して取り組むことによって圏域全体の活性化を図るものであり、魅力あふれる圏域形成したいとする目的についても大いに理解できることから、議案第38号から第44号までの以上7件には、賛成するものである。」との意見が出されたところであります。  

青森市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 2019-09-05

本市の周辺自治体でも、同じ北東北中核市である盛岡市、秋田市、さらに青函ツインシティの函館市で既に協力雇用主に対する優遇措置が導入されております。私が聞いたところでは、県内でも八戸市が既に導入に向けて準備を進めているとのことですから、同じ中核市の先輩である県庁所在地都市、そして、「挑戦を誇れる街」青森市を目指して、遅くても八戸市と同時期には実現していただきたいということを改めて強く要望します。  

弘前市議会 2019-06-18 令和元年第1回定例会(第2号 6月18日)

○10番(野村太郎議員) この社会的価値調査の結果としては、現状大鰐線をちゃんと存続させたほうが社会、いわゆる弘前市あるいは周辺自治体がこうむる価値というか、利益が一番大きくなるというようなことだと思います。  それで、先ほど部長、金銭的なというふうなお話がありましたけれども、実際、数字としてはどれくらいの価値というふうになってきているのかというところをお願いします。

弘前市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第4号 3月 7日)

教育部長野呂忠久) 周辺自治体10市の対応でございますが、総じて現状維持で推移を見守るというふうに伺っております。  以上でございます。 ○副議長(小山内 司議員) 千葉議員。 ○3番(千葉浩規議員) 他の自治体現状維持ということですから、結局食材費一般会計から補填しているところもあるのではないかなというふうに思うわけです。